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猫屋不動産

不動産屋のブログ

残業100時間

残業上限規制の制度案で残業「月100時間未満」で労使合意したらしい。

www.sankei.com

それに対して

www.sankei.com

という意見もでている。

 

猫屋としては、このような規制をしても現状は変わらないと思っている。

何故なら表に出てこないサービス残業が多いからだ。

例えば、管理職だと残業に手当てがつかないことなど、サービス残業の最たるものだ。

おかげで名目だけ、なんの権限もない管理職が増えている。

 

残業が減らないのは、人件費を安く抑えられるからだ。

人手が足らないなら増やせばよいものを、人を増やすと人件費がかさむから残業で乗り切ろうとする。

人手不足が深刻な中小企業は規制をクリアするのは簡単ではない、という。

でも人手不足なのは給料が安く残業しないと食えないからではないか?

待遇が悪いから人が集まらないのだろう?

でも人件費がかさばるとやっていけないと、経営者は言う。

人件費が嵩んでやっていけないなら、平日ゴルフなど行かず社長自ら頑張って働けばよい。

残業すればよい。

それでもやっていけないなら廃業すればよい。

乱暴な意見だが、まともな給料もだせないなら、そんな企業は淘汰されるべき。

安い給料でダラダラ働かせて、残業させて残業代で人並みな給料。

これで生産効率が上がるはずがない。

 

猫屋は、別に100時間という制限を設けなくても良いと思っている。

その代わり手当を1.5倍から3倍以上にする。

サービス残業をさせた経営者(上司や担当者でなく)は懲役などの実刑を課する。

そして残業させる代わりにワークシェアリングを導入する。

定年退職したOBなどをパートタイムで月100時間くらい補助させる。

そうすれば3倍の手当てもいらないし、働く側のOBも年金の不足分をカバーできる。

又、これから社会に出る予定の学生を使えば、よい研修にもなる。

いろいろな企業で経験すれば、自分のやりたい仕事もみえてきて、転職率も下がるかもしれない。