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猫屋不動産

不動産屋のブログ

Nomadのおねいさんは山田花子さんに似ているような気がする。

Nomad(ノマド)が大変らしい。

nomad-a.jp

Noromaと言えば(あっ失礼Nomadでした)、あの粉飾決算ライブドアという会社の株を紙くずにした堀江貴文さんが絶賛した不動産界の不運児、失礼、風雲児だ。

dot.asahi.com

そのNoromaだが2016/7/1以降だと仲介手数料がかかるらしい。

だがNoromaは2014/2/5のプレスリリースでこう発表している。

自分で探さなくてもぴったりのお部屋情報が届くお部屋探しサービス「Nomad.(ノマド)」は、すべての物件の仲介手数料を無料にします。また、ユーザ様が気になっているお部屋が既にある場合、お問い合わせ頂ければその仲介手数料も無料にします。

そして

インターネットサービスの普及によって、数多くの物件情報がユーザ様の目に触れるようになっています。当社は不動産仲介業も行っておりますが、複数の不動産サイトの情報などをよく調査されて、周辺の空き物件情報を複数ご存じのお客様が圧倒的多数派です。

もはや、知識のある不動産仲介業者が知識の無いお客様のためにお部屋を探す、という構図ではありません。
仲介業者の存在意義が問われております。

そして、業界全体を見ると、仲介手数料の価格競争になっています。お客様が仲介業者と同じ情報を持っているのならば、お客様は仲介手数料の金額のみで仲介業者を選びますので、これは当然の流れです。
このことから、当社では、将来的には仲介手数料の概念は無くなり、仲介業者はビジネスモデルの変換を迫られると強く確信しております。

中略

そして、2014年2月、すべての仲介手数料を無料にすることを決定しました。
仲介業務そのものにはもう価値が無い、という意思表示になります。

だったのだが、、、、

仲介手数料

0円 (2016/6/30までの入居申込の場合)
32,400円 (2016/7/1以降の入居申込の場合)

となってしまった。

 

 

ビジネスモデルの返還を迫られたのはNoromaのほうだったのだが、それは何故なのか?

答えは、、、

数多くの物件情報がユーザ様の目に触れるようになったのは誰のおかげなのか?

複数の不動産サイトに情報を提供しているのは誰なのか?

それはすべて、存在意義が問われている仲介業者なのだ。

 

物件情報を見るのは無料だ。

だが利用するのは無料ではない。

仲介手数料という費用がかかる。

だがNoromaは無料で利用しようとする。

無料で利用できない場合はこう言う。

『おとり物件です。』

 

だから行き詰った。

 

売買でも似たようなケースがある。

両手はしない。売主からだけ貰う。

これは不動産仲介業を理解していない奴のたわごとだ。

それが証拠に、最近では買主から貰うそうだ。

おうちダイレクトという。

単なる囲い込みに過ぎないが、やはり馬鹿が尻馬に載って絶賛するのだ。

www.zakzak.co.jp