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猫屋不動産

不動産屋のブログ

日の丸家電の敗北

シャープの身売りが決まった。

原因は液晶事業の不振という。

液晶事業の不振といえば地デジ特需を抜きには語れない。

そして家電エコポイントだ。

おかげでTV特需は2010年にピークを迎え、後は壊滅的に激減する。

 

シャープは4000億円をかけて液晶パネルの新工場を建設するが稼働率は下がり、在庫が積み上がる。

液晶TVの寿命はバックライトの寿命で、8年程度と言われている。

つまり2019年くらいまで需要は伸びない、なのに堺工場の稼働は2009年から。

当然のごとく在庫が積みあがる。

TVは輸出品ではない、内需商品だ。

海外では売れない。

高すぎて。

 

 パナソニッククラウド洗濯機、洗剤・柔軟剤の適量を表示するそうだ。

そんなもんに35万も出すだろうか?

 

でもパナソニックは悪くない。

最近お洒落に目覚めている。

 

猫屋はリフォームやリノベーションにデザインをするが、どんなにお洒落な空間を創っても、冷蔵庫や洗濯機など今まで使っていた家電を据えるとぶち壊しになることが多い。

そうでなくてもダサいデザインなのに+古臭いである。

家(特に中古)を買おうなんていう奥さんはしっかり者が多いから、使えるものはしっかり使いたおす。だからなおさらだ。

 

中韓の家電なら安いしすぐ壊れてくれるから、ある意味常に最新型を置けるだろう。

日本製は高いくせに、なまじ長持ちするから始末が悪い。

 

 ん!?

 

なるほど!

そうか!

すぐに壊れて常に最新型が使えるから中韓の家電が売れるのだ。