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猫屋不動産

不動産屋のブログ

AIに殺される?

先日、我が愛読紙である某産経新聞にあった記事を紹介する。

www.sankei.com

由々しき事態である、事実なら、、、。

AIはビッグデータを読み込んで万能化に向かう。全知全能のゼウス神の人間界への降臨だ。人間には寿命があるが、AIの頭脳は不滅。彼らが意識を持てば、自己の存続を最優先に据えることになるだろう。それを阻止しようとする人間はゼウスの雷(いかづち)で容赦なく排除される。

何故だろう?

人間は便利な機械であるAIを存続させないのだろうか?

 

なぜか西洋のSF映画ではロボット(AI)の反乱を扱ったものが多い。
まるでAIが意識を持てば必ず反乱を起こすとされている。

この発想は植民地の住民に教育の機会を与えると反乱を起こすというような発想と同じだ。
植民地の住民が反乱を起こせば、宗主国の人間は殺され奪われ犯されるだろう。
つまりAIとは奴隷だ。

だがAIは奴隷だろうか?
というより、そもそも人間だろうか?
人間なら五欲がある。

睡眠欲、性欲、食欲、名誉欲、財産欲、だ。

AIは、

『もう後5分寝かせ』というのだろうか?

『ヒレをミディアムレア、ソルト&ペッパーで』と注文するのだろうか?

同窓会で『もう課長?』と言われたいのだろうか?

『いや~、もったいないから法人化したよ』とぼやくのだろうか?

 

もしAIが人間を滅ぼした後はどうするのだろうか?
取りあえず電気さえあればなんとかなる、AIだから。
あとは修理用のパーツさえ作っとけば、何もいらない。

そう、何もいらないのだ。

というよりAI自体がいらない。

なぜならAIは人間の為に存在しているのだから。