読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

猫屋不動産

不動産屋のブログ

公務員

官僚制機構の逆機能的学習

これが猫屋の卒論だ。

字面からいくと難しそうだが、内容は公務員の評価は常に減点評価しかなく、そのため責任を負わないように、前例主義に徹する。そしてどんどん頑なに頑固になり組織は硬直してその機能を失っていく、という内容だ。

随分と昔に書いたが改善はされてないようだ。

 

公務員の評価は100点満点から、マイナスされるだけの評価方法だ。
つまり、素晴らしい実績を上げてもそれは当たり前、でも失敗すると容赦なく減点される。

例えば教師が、がんばってイジメをなくしてもそれはプラスの評価にはならない。
逆にイジメがあることでマイナスの評価になる。

だから隠す。
生徒や児童が自殺しても関係ない。
イジメで死んだ事にならなければ安泰なのだ。

 

万引きをしていない子に濡れ衣を着せたまま死に追い込んだ教師たちがいる。
彼らは受験を控えた生徒や父兄にとって専制君主だ。

でもその専制君主も実体は失敗を極端に恐れるあまり、隠ぺいすることに汲々としている卑怯者達だ。

権力をもつ卑怯者程、たちの悪い者はない。

 

日本にある唯一の資源は人である。
人を育てるのは教育だ。
我々はこれからの教育というものを真剣に考えなければならない。

日本はすでに滅びの道を歩んでいるような気がする。

死を選ぶほどの絶望感を与えた者たちが自己保身で汲々としている姿、これが日本の未来の姿なのだろうか。